借金のある相手と結婚破談になり、お金の大切さを身に染みて感じています
カテゴリー:
体験談私が30歳前後で3年間お付き合いをしていた彼に借金があることが分かり、結婚が破談になりました。
彼は大学時代にアルバイトに没頭しすぎて大学の授業に出席できず、単位を取れず留年してしまいました。4年で卒業することができず、留年して結局卒業するまでに8年もかかりました。大学5年目からは親からの仕送りもストップしてしまい、生活費を稼ぐためにさらにアルバイトを増やすことになり、授業にも出席できなくなるという悪循環でした。
そこで手をつけたのが消費者金融からの借金です。大学を卒業して返済するつもりでいたようで、毎月10万くらい借りていたようでした。
大学を卒業して25歳になりアルバイトをしていた居酒屋でそのまま社員として働いており、そこで出会ったのが私でした。私には借金があることは全く教えてくれず、居酒屋でご飯をたらふく食べたり、頻繁に出かけたりしてお金に困っているそぶりは見せませんでした。しかし、給料日前になると携帯電話の料金が払えず電話を止められたり、家は持たず友人の家に居候したりしていました。
30歳を過ぎて彼からプロポーズしてくれると思っていたのですが、なかなかプロポーズしてくれずしびれを切らして私からプロポーズをしました。彼の実家に挨拶に行った時に「結婚資金を援助してほしい」と親に頼んでいました。そして数日後「自分には借金があるから結婚はできない」と告げられたのです。彼は結婚資金を親に援助してもらってそれを借金の返済に充てようとしていたのでした。私は仕事を辞めることにして、退職届を出した直後でした。
私は仕事も結婚も失ってしまい人生のどん底に落とされたようでした。
今現在は、経済力のしっかりした男性と結婚をして幸せに暮らしていますが、借金はもとより、無駄なお金は使わない、子どもたちのためにできるだけ貯金をする、お金の大切さだけは人一倍考えて日々生活しています。

