友人の借金の顛末
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体験談私の高校の頃からの友人の一人が借金をしたときの話です。
彼女は一度も会社などに勤めたことが無く、大学を卒業してすぐに結婚をしました。
結婚した相手は大きな企業に勤める会社員の男性でした。
結婚して10年ほどしたころに、ご主人が浮気をしていることを携帯を見てしまって発見。
その頃彼女は子供の手が離れていたことから、ある病院の受付をしていました。
病院は個人経営で女医さんの病院でした。
女医さんと彼女は親しくなっていて、通帳を預かったりするようになっていたそうです。
信頼されていたということです。
ところがご主人の浮気で彼女の精神状態は崩壊してしまったのです。
信頼されて預けられていた通帳から使い込みをしてしまったのでした。
高級ブランドで買い物することがストレス発散になっていたため、ブランドショップで厚遇されると気持ちよくなって、つぎつぎ高級なバッグなどを購入してしまいました。
それは女医さんのお金でした。
さらに簡単に借金ができるところでも借金を続けて買い物をしたそうです。
初めのうちはごまかせていたようですが、だんだんと彼女の使い込みがばれるようになり、借金の督促も激しくなったこともあり、最後にはご主人に知られてしまったそうです。
ご主人は大きな会社に勤めていたので、奥さんが警察に捕まるような事態は避けたいということで会社の弁護士にも相談して、借金を返済し、退職金を前借するなどして女医さんに対しても弁済したそうです。
ご主人も自分の浮気が原因ということもあって、強く彼女を責めることはしなかったとか。
精神が崩壊すると自暴自棄になって借金や使い込みなども平気になってしまうという怖い例だと思います。

