パチンコで借金を作った経験談
カテゴリー:
体験談私が20代の頃に体験したことです。大学を卒業し、関西で一人暮らしをしながら会社員として働いていました。仕事は結構ハードで友人もあまりいなかったため、休日も1人で過ごしストレスがたまっていく一方でした。そんな時、学生時代に先輩に連れて行ってもらったパチンコ屋のことを思い出し、気晴らしぐらいにはなるかと思い数年ぶりにパチンコを打ってみました。何回か通っていくうち、最初は大きく勝ちもせず、あまり負けもしないといった感じで単なる遊びのような状態が続きました。そんな状態だったので自分では単なる暇つぶしのような感じで気軽にパチンコ屋に出入りするようになっていました。ある時にパチンコで大当たりを引き連荘が止まらなくなり1日に約10万円という大勝ちを経験しました。それからはパチンコ依存症者の話によくあるように、小さな勝ちでは満足できなくなり、投資額も増え、大きな負けもたびたびあるような状態になりました。生活費もパチンコに使ってしまうようになり、お察しの通り複数の消費者金融に手を出し、利息が利息を呼びたちまち自転車操業の様相を呈してきてしまいました。今にして思えば、当時は金銭感覚が完全に狂っており、利息の計算なども全くできず、次にパチンコで勝った時に返済すれば大丈夫などと、今になって考えてみると異常な考え方をしていたように思います。幸い両親の経済的援助を受け借金は完済し、なんとかパチンコ屋への出入りはすることがなくなりましたが、それも長い時間がかかってしまいました。借金やギャンブルをする癖がついてしまった人間が正常な状態に戻るには相当な努力が必要になります。当時は知識がなく自分ではお世話になったことはありませんが、今だったら心療内科や、ギャンブル依存からの回復を目指したグループへの参加など専門家に助けを求めることを、同じように借金苦に陥っている方にはお勧めしたいです。

