知らないうちに地獄に落ちてようやく目が覚めた。
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体験談消費者金融など数社から借入れしていたので、会社を減らして返済をしやすくした。 これは友人の話で当時、父親が亡くなって母親も数年前に亡くしていた彼は自分だけで生活をしていかなければいけなくなりました。遺産はあまりなかったそうですが、死んだ時の保険金や貯蓄などを合わせると少しお金持になったように感じたそうです。仕事もしていたしこのお金で何か買おうという事で、車を買って部屋の家具なんかも気に入ったものに変えました。そこでほとんど臨時で得た収入はなくなったみたいなんですが、いい車に乗って住んでいる部屋も小綺麗なので異性にモテるようになったらしいんです。交友関係が広くなってプライベートの充実と共に、お金がかかるようになったそうです。彼としては今の生活を失いたくないので、貯蓄が無くなっても給料を使い切る事でレベルを維持していました。これにも限界があるので、少しなら問題ないだろうとカードローンで10万借りたのが地獄の始まりでした。この程度の金額ならリボ払いを選択した場合には、数千円を月々返済するだけでいいのです。借金している感覚が麻痺してしまうみたいです。複数の会社から借り入れる事で借りられる上限が大きくなったので、かなりの額になってしまいました。気づいたのは新規で借りられる額が減って、返済額が大きくなってからでした。収入の半分近くが返済になってしまい、生活に支障が出始めたのです。ようやく信頼できる人のアドバイスを得て、会社を一本化して返済していこうという事になったそうです。車はないと不便だから売らなかったみたいですが、ボーナスなどの臨時収入の多くは返済に充てて一社ごとに完済していったそうです。リボ払いは返済していても、ほとんど元金が減らない事にも驚いていました。今では無理ない生活に戻ったようです。

